尾道市議会 2021-03-12 03月12日-04号
こういった候補地に、当面は尾道地区を重点にして、向島地区、すなわち三幸小学校、三幸幼稚園、向島中学校を範囲とする大規模な学校給食センターを建設して、各学校へ配送します。将来的には、市内一円に対応できるように考えているものであります。 現在の児童・生徒数は市内全体で9,200人、この程度ですが、10年後には7,200人、20年後には約6,300人まで減少すると見込みを立てておられます。
こういった候補地に、当面は尾道地区を重点にして、向島地区、すなわち三幸小学校、三幸幼稚園、向島中学校を範囲とする大規模な学校給食センターを建設して、各学校へ配送します。将来的には、市内一円に対応できるように考えているものであります。 現在の児童・生徒数は市内全体で9,200人、この程度ですが、10年後には7,200人、20年後には約6,300人まで減少すると見込みを立てておられます。
三幸小学校の統合延期を決断した、よき例があるではないですか。 質問時間の関係で言い尽くせない点も多々ありますが、土堂小廃校がもたらす負の影響を冷静に考えてください。土堂小は個性ある学校づくりの先鞭をつけた全国ブランドの学校です。ブランド力のある尾道市の市名をなくすことに賛成する人が、この中にいるでしょうか。それほどブランド力は一朝一夕にはできない有形無形の尾道市の財産です。
久保小学校2名、長江小学校15名、土堂小学校37名、栗原小学校10名、吉和小学校2名、山波小学校2名、日比崎小学校4名、南小学校2名、美木原小学校1名、高須小学校2名、西藤小学校ゼロ、百島小学校ゼロ、浦崎小学校ゼロ、向東小学校1名、栗原北小学校2名、御調中央小学校ゼロ、御調西小学校ゼロ、高見小学校ゼロ、向島中央小学校9名、三幸小学校3名、因島南小学校2名、因北小学校4名、重井小学校ゼロ、瀬戸田小学校
2、向島地区の高見小学校、三幸小学校の今後の計画はどういうふうになっておりますか。 3、御調地区の御調西小学校の今後の計画はどういうふうになっていますか。 4、中心部の久保、土堂、長江小学校の今後の計画はどういうふうになっていますか、それぞれ教えてください。また、その他の小学校でももし計画があればお示しください。 5、中学校においては因島地区の重井中学校の今後の計画もお示しください。
また、同議員より、今年度実施されるトイレ洋式化改修工事の対象学校についてただしたのに対し、理事者より、校舎のトイレについて、栗原小学校4基、三成小学校3基、三幸小学校3基、重井小学校8基、長江中学校6基、御調中学校5基、因北中学校1基、久保中学校8基を予定、その他屋外トイレ8基、プールのトイレ4基、合計50基の改修工事を予定していると答弁がありました。
平成29年度は、小学校では、栗原小学校4基、三成小学校3基、三幸小学校3基、重井小学校5基の合計4校15基を、また中学校では、長江中学校6基、御調中学校5基の合計2校11基を計画しております。また、平成30年度の計画でございますが、国庫交付金の活用も図りながら、小学校では9校46基、中学校では8校70基を計画しております。 次に、郷土を愛する教育についてでございます。
その他、中学校給食の検討委員会の設置、家庭・地域・学校との食育の連携、デリバリー給食が学校給食であるという根拠、インターネットでのデリバリー給食の申し込み、栗原北学校給食共同調理場から三幸小学校に給食を配送する理由、単独調理場及び共同調理場の運営費用、デリバリー給食を全校一斉に実施できない理由、食中毒等の事故の責任、指定管理後の向島運動公園プールの開園日、新教育長の任命時期、教育大綱の策定時期、いじめ
同じように、関連して他の地域の原田中学校、三幸小学校など、学校統合についてはどのような進捗状況であるのか、あわせて答弁をお伺いいたします。 次に、災害に強い学校建設についてお尋ねします。 学校建設が順次建設されていますが、これからは、学校としての防災機能の強化や防災教育が不可欠であります。
以前、三幸小学校が建てられたときに、当時としては斬新な建築で、校舎が取り持つ縁とでも申しましょうか、三つの地域が統合したにもかかわらず、住民同士意気投合されたようにお聞きしております。これらの新校舎の建設の取り組みは、将来の尾道の統廃合の未来予想図において重要な取り組みであり、未来の統廃合計画を多くの市民に理解していただく絶好のチャンスであるようにも思います。
教育長答弁にかかわって、まず小・中学校の再編計画についてですけども、これは反対、今のところ田熊小学校も、それから昨日城間議員からありましたが、向島三幸小学校についても、アンケートを実施したところでは反対が多いと、今のところは、ということになって、今後計画どおり進めるために粘り強く説明会を行っていくという決意を示されましたが、改めて聞きますが、あなた方が定められた今持っておられるスケジュールを優先して
2月17日には、三幸小学校PTAが三幸小学校、幼稚園、保育所の保護者にアンケート結果の公表、報告をしておられるところであります。その内容は、報告文面に書かれたとおり、子どもを持つ親としての思い、地域を支える住民としての思いのこもった内容で、そのすべてを集計、公表しておられます。
10月1日付で住民基本台帳に登載されております1歳から6歳児が異動することなく住所地の学校に入学したと仮定した場合の数値によりますと、三幸小学校は今年度154名に対し、6年後の平成29年には82名、土生小学校は157名に対し130名、三庄小学校は132名に対し130名、田熊小学校は160名に対し139名、東生口小学校は47名に対し31名、南小学校は54名に対して50名、原田中学校は16名に対し22名
なお、平成27年4月の向島中央小学校の新校舎完成を機に、児童数の著しい減少が見込まれます三幸小学校を向島中央小学校へ統合する案につきまして、地域との協議に入ってまいりたいと考えております。 次に、全市的な視点から見た適正配置の考え方についてでございます。 御指摘のとおり、子どもの少子化傾向はこれからも続き、耐震化対策や施設整備計画など、ハード面の早急な対応も求められております。
向島では、向東小学校に給食調理場の改築、隣接する向東中学校に同じものを新築、三幸小学校の大規模改修、着手はともかく中央小学校と中央幼稚園の改築が計画されています。まず、給食調理場建設に関する問題点についてお尋ねします。 市長は、総体説明の中で食育や地産地消への取り組みを強化し、安全・安心でおいしい給食の提供に向けとして、両校へ給食調理場の建設着手を説明しておられます。
本市におきましても、食育の重要性を十分認識し、関係機関の御協力をいただくなどして、野菜を育てたり、その野菜を食材として調理したりするといった取り組みを積極的に進めるよう指導しており、浦崎小学校の米づくり、木ノ庄東小学校のイチゴや米づくり、重井小学校のキヌサヤエンドウなどの野菜づくり、三幸小学校のミカン、トマトづくりなど、ほかにも多くの学校で特色ある取り組みが行われております。
因南学園あるいは向島三幸小学校の例を参考にして、既存の一つの学校に統合するのではなく、新しく内容の充実したものを適地に建築するのがよいと思います。財政的な面もありますが、いかがでしょうか。 3番目、終わりですが、高須小学校区と日比崎小学校区は就学児童の増加が続くと思われます。その処方について、できれば具体的にこのように措置するよ、このようにするつもりだで結構でございます。具体的にお示しください。
向島町におきましては、1976年、昭和51年、江奥小学校と立花小学校を統合し高見小学校に、また、1987年、昭和62年には岩子島小学校、有道小学校、津部田小学校の3校を三幸小学校に統合しております。 瀬戸田町については、既に1996年、平成8年4月1日に、町内5校の小学校を1校に統合されております。