17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

尾道市議会 2021-03-12 03月12日-04号

こういった候補地に、当面は尾道地区を重点にして、向島地区、すなわち三幸小学校、三幸幼稚園向島中学校を範囲とする大規模学校給食センター建設して、各学校へ配送します。将来的には、市内一円に対応できるように考えているものであります。 現在の児童生徒数市内全体で9,200人、この程度ですが、10年後には7,200人、20年後には約6,300人まで減少すると見込みを立てておられます。

尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号

三幸小学校統合延期を決断した、よき例があるではないですか。 質問時間の関係で言い尽くせない点も多々ありますが、土堂小廃校がもたらす負の影響を冷静に考えてください。土堂小は個性ある学校づくりの先鞭をつけた全国ブランド学校です。ブランド力のある尾道市の市名をなくすことに賛成する人が、この中にいるでしょうか。それほどブランド力は一朝一夕にはできない有形無形尾道市の財産です。

尾道市議会 2019-09-06 09月06日-04号

久保小学校2名、長江小学校15名、土堂小学校37名、栗原小学校10名、吉和小学校2名、山波小学校2名、日比崎小学校4名、南小学校2名、美木原小学校1名、高須小学校2名、西藤小学校ゼロ、百島小学校ゼロ、浦崎小学校ゼロ、向東小学校1名、栗原北小学校2名、御調中央小学校ゼロ、御調西小学校ゼロ、高見小学校ゼロ、向島中央小学校9名、三幸小学校3名、因島南小学校2名、因北小学校4名、重井小学校ゼロ、瀬戸田小学校

尾道市議会 2018-09-06 09月06日-03号

2、向島地区高見小学校三幸小学校の今後の計画はどういうふうになっておりますか。 3、御調地区御調西小学校の今後の計画はどういうふうになっていますか。 4、中心部久保土堂長江小学校の今後の計画はどういうふうになっていますか、それぞれ教えてください。また、その他の小学校でももし計画があればお示しください。 5、中学校においては因島地区重井中学校の今後の計画もお示しください。

尾道市議会 2017-09-20 09月20日-04号

また、同議員より、今年度実施されるトイレ洋式化改修工事対象学校についてただしたのに対し、理事者より、校舎トイレについて、栗原小学校4基、三成小学校3基、三幸小学校3基、重井小学校8基、長江中学校6基、御調中学校5基、因北中学校1基、久保中学校8基を予定、その他屋外トイレ8基、プールトイレ4基、合計50基の改修工事を予定していると答弁がありました。 

尾道市議会 2017-03-02 03月02日-03号

平成29年度は、小学校では、栗原小学校4基、三成小学校3基、三幸小学校3基、重井小学校5基の合計4校15基を、また中学校では、長江中学校6基、御調中学校5基の合計2校11基を計画しております。また、平成30年度の計画でございますが、国庫交付金の活用も図りながら、小学校では9校46基、中学校では8校70基を計画しております。 次に、郷土を愛する教育についてでございます。 

尾道市議会 2014-09-24 09月24日-04号

その他、中学校給食検討委員会の設置、家庭・地域学校との食育の連携、デリバリー給食学校給食であるという根拠、インターネットでのデリバリー給食の申し込み、栗原北学校給食共同調理場から三幸小学校給食を配送する理由単独調理場及び共同調理場運営費用デリバリー給食を全校一斉に実施できない理由食中毒等の事故の責任、指定管理後の向島運動公園プール開園日、新教育長の任命時期、教育大綱の策定時期、いじめ

尾道市議会 2012-12-07 12月07日-03号

以前、三幸小学校が建てられたときに、当時としては斬新な建築で、校舎が取り持つ縁とでも申しましょうか、三つの地域が統合したにもかかわらず、住民同士意気投合されたようにお聞きしております。これらの新校舎建設取り組みは、将来の尾道統廃合未来予想図において重要な取り組みであり、未来統廃合計画を多くの市民に理解していただく絶好のチャンスであるようにも思います。

尾道市議会 2012-03-08 03月08日-04号

教育長答弁にかかわって、まず小・中学校再編計画についてですけども、これは反対、今のところ田熊小学校も、それから昨日城間議員からありましたが、向島三幸小学校についても、アンケートを実施したところでは反対が多いと、今のところは、ということになって、今後計画どおり進めるために粘り強く説明会を行っていくという決意を示されましたが、改めて聞きますが、あなた方が定められた今持っておられるスケジュールを優先して

尾道市議会 2011-12-13 12月13日-02号

10月1日付で住民基本台帳に登載されております1歳から6歳児が異動することなく住所地学校に入学したと仮定した場合の数値によりますと、三幸小学校は今年度154名に対し、6年後の平成29年には82名、土生小学校は157名に対し130名、三庄小学校は132名に対し130名、田熊小学校は160名に対し139名、東生口小学校は47名に対し31名、南小学校は54名に対して50名、原田中学校は16名に対し22名

尾道市議会 2011-09-13 09月13日-02号

なお、平成27年4月の向島中央小学校の新校舎完成を機に、児童数の著しい減少が見込まれます三幸小学校向島中央小学校へ統合する案につきまして、地域との協議に入ってまいりたいと考えております。 次に、全市的な視点から見た適正配置の考え方についてでございます。 御指摘のとおり、子ども少子化傾向はこれからも続き、耐震化対策施設整備計画など、ハード面の早急な対応も求められております。 

尾道市議会 2010-03-04 03月04日-04号

向島では、向東小学校給食調理場改築、隣接する向東中学校に同じものを新築、三幸小学校の大規模改修着手はともかく中央小学校中央幼稚園改築計画されています。まず、給食調理場建設に関する問題点についてお尋ねします。 市長は、総体説明の中で食育地産地消への取り組みを強化し、安全・安心でおいしい給食の提供に向けとして、両校へ給食調理場建設着手を説明しておられます。

尾道市議会 2008-06-18 06月18日-03号

本市におきましても、食育重要性を十分認識し、関係機関の御協力をいただくなどして、野菜を育てたり、その野菜を食材として調理したりするといった取り組みを積極的に進めるよう指導しており、浦崎小学校米づくり木ノ庄東小学校のイチゴや米づくり重井小学校キヌサヤエンドウなどの野菜づくり三幸小学校のミカン、トマトづくりなど、ほかにも多くの学校で特色ある取り組みが行われております。

尾道市議会 2006-06-21 06月21日-03号

因南学園あるいは向島三幸小学校の例を参考にして、既存の一つの学校に統合するのではなく、新しく内容の充実したものを適地に建築するのがよいと思います。財政的な面もありますが、いかがでしょうか。 3番目、終わりですが、高須小学校区と日比崎小学校区は就学児童の増加が続くと思われます。その処方について、できれば具体的にこのように措置するよ、このようにするつもりだで結構でございます。具体的にお示しください。 

  • 1